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私のふるさと

茨城県つくば市
全ての研究は筑波から
中澤好江(柳原分会)

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中澤好江さん

 車なら1時間10分位のとても近いところ。そこが私のふるさと筑波です。今でこそ筑波学園都市となり、交通や学校、病院、店舗とあらゆる面で便利になりましたが私の住んでいた頃は、それはのどかなところでした。実家は筑波山を背に前は見渡す限りの花畑、農道も砂利道からコンクリートのまっすぐな道になったばかりでした。小学校高学年の頃、この筑波に学園都市が東京から移転する計画を知り、驚きと期待で胸が高鳴ったのを今でも覚えています。小さい頃の思い出といえば、小学生の時に上級生と缶けりをして遊んだこと。隠れる範囲が広く家の庭先から物置、裏の竹やぶに隠れたものでした。そのとき上級生のお兄さんたちが危険物を除き通り道を作ってくれた事など何気ない優しさにほのぼのとした思いを感じたものでした。中学では年中行事の秋の筑波登山、全校生徒500名弱で近くの中学校まで自転車で行き、そこから登りました。頂上でお弁当を食べ、下山するだけのことでしたが全校生徒で登山する事と筑波山の紅葉、筑波山にだけある色づいた小さなみかん、それを買って帰るのが楽しみでした。筑波登山は現在も毎年春に行われているそうです。全ての研究は筑波からと言っても過言ではない現在、筑波に生まれ育ったことを誇りに思います。

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昭和43年の中澤さん

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