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リラックスし自由に案を書くワールドカフェ形式が 功を奏しこれまでにない意見も |
6月26日(木)足立支部会館にて、本年度第1回、通算で12回目となる「分会対策交流会」を開催。支部二役・分会長・分会後継者対策部長・50歳以下の若手組合員をメインに、計51人の仲間たちが一同に会しました。
「みんなが参加したくなるイベントとは?」をテーマに、ワールドカフェ形式で活発な議論を展開しました。
リラックスした中での話し合いが功を奏したのか「東京ドーム貸切運動会」「支部全体での住宅デー」「高尾山ハイキング」など、これまでにない斬新なアイディアが創出。一方で「釣り大会を増やす」「分会対抗ボウリング大会を大規模に」といった既存イベントの充実案も発案されました。他に、イベントの諸条件について「現地集合&解散が望ましい」「参加費は3〜5千円が適切」といった具体的な意見が寄せられ、有意義な時間とすることができました。
後継者対策は「新たな仲間が気軽に参加できる魅力ある場作り」が重要です。今後も、仲間たちの声を大切にしながら「繋がりを育む魅力的な企画作り」を模索していきたいと思います。