トピックス

TOPに戻る

地域を守る技術学ぶ
ー屋根応急修理研修会ー

真剣に聞き入る参加者

 11月23日(日)足立支部会館にて「屋根応急修理施工研修会」を実施。近年多発する自然災害に対し「研修して備える・地域の家の修理は東京土建へ」を指針に開催したこの研修に、各分会のレスキュー隊隊長、土建本部、足立区災害対策課など、総勢42人が参加しました。
 足立区では水害対策が重要である一方、台風や強風による屋根被害も各地で頻発しており、屋根の応急修理に関する実践的な学習の必要性が高まっています。研修では、7年前に千葉県を襲った大型台風による屋根瓦被害の事例をもとに、修理施工に携わった樺野工務店の井上氏より、被災現場での施工実例について解説がなされました。
 その後、仮設屋根を用いて「台風災害緊急補修材」を使用した、応急修理の施工実習を実施。この工法は、大規模災害時に自治体から支給される補助金の範囲内で対応可能な修理方法であることも紹介されました。
 参加者は、実際に材料に触れながら施工を体験。活発な質問が交わされるなど「現場対応力の向上」につながる有意義な研修となりました。

Youtube動画

東京土建国保の手引き カレンダー