4月12日、自民党大会において高市総理が「立党から70年、時はきた」と発言し、憲法改正への強い意欲を示しました。
このように改憲への動きが急速に具体化し、私たちを取り巻く情勢が緊迫の度を増すなか、憲法記念日である5月3日、東京・有明防災公園にて平和を願う憲法集会が開催されました。
今年の開催テーマは「つながろう憲法いかして平和な世界を」です。当日は、平和と民主主義、そして憲法を守る立場の方々が全国から結集しました。足立支部からも、危機感を共有する16人の仲間が現地へ駆けつけ、全国の参加者とともに連帯の声を上げました。
集会は、国会議員と、市民連合の関係団体からの熱い連帯のあいさつで幕を開けました。その後のリレートークでは、緊迫する国際情勢のなかでの核兵器禁止への訴え、さらには人権を脅かすスパイ防止法への反対など、現代の日本が直面している多くの国民的課題について、様々な視点から報告が行われました。
日々の暮らしや私たちの権利、そして平和は、すべて日本国憲法が保障する基本的人権の上に成り立っています。命をおびやかす戦争への道を阻み、すべての人が安心して暮らせる社会を維持するために、いまこそ憲法の大切さを一人ひとりが再確認し、職場の仲間や家族へ伝えていくことが求められています。
集会の最後には、参加者全員で平和を求めるスローガンを力強く確認し、周囲へアピールしながらパレードを行い、平和への願いを行動で示しました。

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| 足立支部からも16人の仲間が参加 |
平和への願いを込めて行進 |